6月17日、菅首相は、参院選マニュフェストを発表する記者会見で、消費税の増税に関し、
「2010年度内に改革案を取りまとめたい」と発表しました。
消費税の増税が必要なのは、ほとんどの国民は理解できている(?)はずで、
問題なのは、
① いつから税率を上げるのか?
② 何%上げるのか?
この2点だと思います。
税率は、自民党も同じことを言っているため、10%が濃厚でしょうが、
いつから税率を上げるかは、まったく不透明ではないでしょうか?
「2010年度内に改革案を取りまとめる」ということですが、時期をどこまで明確に記述できるか?
衆院選で民意を問う、ことになるのでしょうが、そうすると、税率アップは、まだまだ先なのでしょうか?
プライマリーバランスをプラスにするためには、消費税率アップは不可欠ですが、
どうなるのでしょうか?
それより私にとって重要なのが、相続税や贈与税といった資産税の改正です。
消費税に比べると、税収額が圧倒的に少ないため、一般的には、あまり注目されませんが、
対象になる個人のお客様にとっては、まとまった税額になる可能性が高いため、いつもアンテナを高くしていますが、
こちらも、政権次第で変化しますし、改正がどうなっていくかは、非常に判断しずらい時代です。
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